感謝の呼吸│自然ごはんと、静かな暮らし

心と体と暮らしを、静かに整える記録。

住宅ローン事前審査の結果…

私はいつも、あらゆる事に唐突な動きをする…ように端からは見えると思う。離婚だって、マイホーム購入だってそう。いつも静かで穏やかに振る舞っていながら、内面のマグマが噴火口を奥底から見定めて耐えている事に、自分自身が気付いていないから厄介で、それは、周りから見る私の印象として「意外に大胆な人」として映るのだと思う。

私は人だから、心も動くし欲もはたらく。

 

今回で言えば、50代半ばにしてのマイホーム購入がそれ。巷の情報を買いつまんでは、落胆して諦めかけていた夢だった。けれど…

 

住所変更やら職場への報告やらが面倒だからと現状維持を選択した息子が、前夫(息子から見れば血の繋がらない父)と数か月ほど二人暮らしをしている中で、明らかに身体がSOSを出しているのだと、食事管理のヘルプを求めてきたことが「家購入」熱が上がったきっかけで、実際に住宅ローンの事前審査には通過し、いよいよ内見となり、売主と不動産屋さんと時間をともにした。

ただ、ここからが急展開。

まず、内見の途中ぐらいから、売主が値上げをほのめかしてきて、内見後の不動産屋さんとの話し合いの中で、別の物件(かなり古い物件)をすすめてこられる始末。

納得いかず、今回の件から距離を置く決意をし、マイホームを新たに建てようと思いを方向転換した。

翌日、ずっと気になっていた隣町の工務店に行き、経緯を話し、見積りまで進むことに。

私はとにかく前進、変化、行動を静的に実行する気質で、普段は黙って動くのだけど、今回は大きな買い物ということもあり、実家に迷惑を掛けないという保証が100%ではないから、実家には報告した。

ここで網に引っ掛かり、兄夫婦から強く止められたから、数時間、私が今どういう状況なのか、魂が抜けたようになって訳の分からない気持ちで過ごした。

一夜明け、まずは見積りに取り掛かってくれているであろう工務店にキャンセルを伝え、不動産屋にも白紙を申し込み、そうこうする内に、身体の内側からメラメラと燃える熱い何かが、自分のこれまでの生き方や、兄夫婦から夢を遮られたこと、息子に背を向けしてきた勝手な行動など、私の「今」に猛烈な悔しさとなって、号泣しながら工務店にリベンジ宣言のLINEを送っていた。

私の目利きに狂いはなく、工務店はこのどうしようもない一顧客のヤボLINEに、しっかりと向き合い返信してくれた(涙)

私は決意した。

ローンがダメなら、ローン組まずに家を買えるほど稼いで建てる!と。

悔しくて悔しくて。

自分の長年の夢を、夢で終わらせる私で納得するものか!

私の今世のミッションには、マイホームを建てることがあったに違いないから。

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信頼できるオンラインセミナーを受講し始めた。ちょっとお高いけど、高いか安いかではなく、自分の今後に如何に活用するかが肝だと思うから、焦らず、着実に、稼ぐことにした。

潜在意識ではきっとお金を「悪」と捉えていたこれまでの私ではないから。

余生を豊かに生きるために必要なお金を、私は受け取る準備ができた。

 

それでは、ミッション進めます。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

次回のお越しも、ぜひお待ちしています。

 

50代おひとり様、家を買う

無謀とも言える、最初で最後の大きな買い物。たぶん、賃貸に移り住んで家賃の高さにゲンナリしていなかったら、こんなバンジーしなかったと思います。

4ヶ月過ごしてみて、あれ?この額が継続して払えているのなら、持ち家の方が良くね?よっぽど負担が減らせるじゃん…と、気付けば100万円使っちゃってる事実に、唖然としてしまいました。

前に住んでた賃貸の斜め前に、おひとり様にジャストサイズの、築5年ぐらいの平屋が売り物件になっていて、ずっと「こんな家、いいな~」と、通る度に思っていて、まさかこんなに早く売られるとは驚きで、今の自分の状況も踏まえ、気になりだしたら即行動しないと、居てもたってもいられなくなり、職場のデスクで午後からの1時間を静かに耐え、もはや反則ばりのいきなり年休3時間。

地元の不動産屋さんに駆け込みました(笑)

業界的にはいいカモなのでしょうが、ワタシ的には「あの家は私が入る家だと決まっています」と貼り紙並みに叫びたいくらい購入を心に決めている物件なので、住宅ローンの、まずは仮審査が通ったら、今一度、本当に覚悟はできているか自問自答し、本審査に挑む予定です。

持ち家なら息子にも残せるし(迷惑かもしれないけど…)、気を遣わず孤独○できます(笑)。賃貸はこれが嫌がられるみたいですから、ハハ…。

私はまたひとつ、突拍子もないことを企て、実家の面々に心配をかけながら生きる要素を濃くしてしまいました。

そして、今回のバンジーで、更に本気でフル稼働する腹が決まりました。

マイホーム購入が確定したら、ご報告させていただきます。

お読みいただきありがとうございます。

次回のお越しもお待ちしています。f:id:super-Bonjin:20260306235422j:image

(↑使ってない部屋が、今の私に色々な気付きをくれます)

ついでに、冷蔵庫はこれで事足りています。

洗濯機もでっかいのはいらん、と思います。

ご参考まで。

振り出しに戻る…予感

夫の喫煙がきっかけで、おひとり様生活を満喫中の50代。超ハッピーライフも5ヶ月目に突入したところですが、生活環境や住所等を変える煩わしさを理由に夫とそのまま暮らし続けている息子から、応援要請が掛かりました。

最近職を変え、馴れないしんどさもあり、食事の偏りも大きく影響してか、身体の内側が悲鳴をあげていると言うのです。

今の時代、性別での決めつけはタブーだとは思いますが、そんな中でも、やはり男所帯というのは、決め細やかな家事は難しいのが現状なのだなと、息子の声を聴いて感じているところです。

何歳になっても、我が子は我が子。助けてほしいと言われると、一目散に救助に駆け出すのも、母ならではの姿。

(それ以前に、勝手に飛び出したのも私ですが)

私は誰に強いる訳でもなく、四毒抜き生活を一人黙々と継続しているのですが、この「四毒抜き」を自分もやりたいと、息子の方から言ってきたのです。驚きました。

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四毒抜きは、単純に言えば引き算の食事ですから、別にややこしいレシピなどに悩むような事でも無さそうなのですが、聞けば夫が夕食の支度をしているらしく、買ってきた惣菜、酒のツマミ、コンビニ弁当など、言わば加工食品が多く、だからといって用意してもらったものを食べない訳にもいかないと言うのです。まあ、普通の人なら難しいでしょうね。これ、要らないって断れるのが、四毒抜きを制する人ですが、それだけに、四毒抜きを実践しようと思ったら、半分、社会不適合者みたいな生き方になります。コミュニケーションがとりづらくなるので…

それでも、身体が明らかにおかしいから、四毒抜きで食事面のサポートをしてくれと嘆願してきたのが、今回の息子の応援要請の概要なのですが、夫は夫で実家に戻る予定で、当初年末予定だった引っ越し予定もズルズルと延び、少しずつ荷物をまとめているようで、息子もまだかまだかと引っ越し完了をしびれを切らして眺めているらしいのです。

関係を絶っているこちらとしては、口出しもできず、ならば同じ敷地内の別棟賃貸に私が入居すれば食事管理ぐらいはできるだろうと、息子と相談して入居申請したのですが、同居人が居ることが入居条件に含まれていて、息子も一緒に移り住むという合意で申請したのですが、直後に息子から、やっぱり住所変更等の手続きが億劫だから、今の所がいいと…

そうなると、私が今の住まいを退去して戻るしか無さそうで、そのためには、夫が完全に引き上げたのを確認できたら、家の中のヤニを一斉に綺麗にしてもらって(業者に依頼予定)、私が引っ越すという、「事」を複雑にしている人生を垣間見ているような、今年の前半を送っています。

今の暮らしも、今の職場も、立ち止まって考えてみると、私の望み通りになっていて、それだけに結構プチバンジーを重ねてきた事実があることにも気付き、しみじみと、見守ってくれている見えない何かへの感謝が湧いてくるのです。

そして、今改めて思うことは、幼少期から身勝手に振り回してきた息子の人生にも、息子自身がスレる事無く過ごしてきた順応力と、何より、こんな自由奔放な母に一度も暴言など吐くことなく付いてきてくれたことに、心から感謝が湧いてくるということです。

そんな息子のヘルプに応えるべく、私は、振り出しの古巣へ戻る準備をしています。

今回の一件は、四毒抜きの素晴らしさが、語らなくても身体から伝わったという事実、瞬間でもあります。

嬉しさ、感動、少し残念な思いなど、あらゆる感情がミックスした心の状態で書いた今回の記事ですが、最後までお読みいただき、ありがとうございます。

次回のお越しも、お待ちしています。

最後に…

四毒抜きなら、断然おすすめ!

私が何度もリピしている玄米です。

↓↓↓

噛んで味わう【玄米】

皆さんは、パン派ですか?ご飯派ですか?

ご飯派だとしたら、白米派ですか?玄米派ですか?それとも雑穀米派…でしょうか。

主食の好みもあげれば色々ありそうですよね。

今回は、健康意識の高いかたの中でも、賛否が分かれがちな、「玄米」に触れてみたいと思います。

玄米を常食している私が、玄米の虜になった一番の理由は、染み出す旨味です。

玄米は、イメージ通り固いです。お世辞にも、ふっくら柔らかで…とは表現できません。むしろ、噛んでいる時のプチプチ食感と、噛めば噛むほどジワーッと染み出してくる甘味旨味を楽しめる感覚が、私が玄米から離れられなくなった理由で、今では、白ご飯をいただくと、何だか物足りないと感じてしまうのが正直なところです。甘味も淡泊な印象で、炊き方とか銘柄云々のレベルではなく、そもそも次元が違う気もしています。玄米と白米は味を比べる対象ではないとさえ思っています。

玄米を常食する前は、やずやの「十六穀米」を注文して、白米に混ぜていただいていました。この十六穀米も、正直ハマりました。

が、米農家としては、穀類を買うという概念が日常にないので、嵩む出費の一つとしてリストにあがってしまい、今は定期購入休止中です。

ただ、無農薬の玄米となると思考は別。

おひとり様の今となっては、質素倹約も実現しやすく、完全食の玄米にキノコと根菜のお味噌汁、あとは海草類や貝類を意識的に摂れば、わざわざもう一品おかず何しよう…とか、毎回お店に通って悩むなどする必要ないし、もはや四毒まみれの「食品」などに手を伸ばすなんてことは皆無なわけで…。

結果、浮いた食費を上質な玄米の購入費に充てているという生活を送るようになりました。

ハマってリピ買いしているのがこちら。

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開封前の撮影を忘れていました。

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残留農薬やらの検査証明書が、袋の後ろに付いています。ものすごい数の項目リストで、素人にはワケわかりませんが、ひとまずよく耳にするヒ素とかも検査項目には当然入っています。

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米びつとかはないので、タッパーで保存しています。毎日2合炊いているため一月ももたないので、保存云々の心配をするまでもないですね。

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私の身体を作ってくれる、愛おしい玄米「菊池米」。

米農家なら、それこそ自分ちの玄米食べたら?って思われるでしょう。ただ、無農薬でお米を作るって、本当に難しいし、正直、現実的ではないんです。米農家だから、その大変さとご努力がわかります。だからこそ、お高くても買えるんです。

県内産だと尚理想的ですが、広く認知されているものが、やっぱり信頼できる気がするので、今は熊本県からのお取り寄せです。

気になる方は、ぜひお試しください。

 

画像は「2kg」とありますが、5kgの商品です。

みんなで健康意識を高めて行きましょう!さらに、戦前の和食文化と日本人の精神を取り戻せたら…そんなワクワクを膨らませながら、玄米を今日も噛みしめます。

最後までお読みいただきありがとうございます。

次回もぜひ、お立ち寄りくださいね。

 

調味料を減らしたら、体が軽くなった話

我が家の台所には、通常ありそうなモノを置いていません。

意識して減らしたというより、体が求めなくなった感じです。

1年半で、体重が12kg落ち、

頭痛がなくなりました。

病院にも行っていません。

以前より、冷静になった気がします。

人の焦りや疲れも、前より見えるようになりました。

食品売り場に長く居なくなりました。

必要なものだけ買って帰ります。

味噌

いりこ

出汁昆布

黒酢

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お店で体が喜ぶものが見つからなかった場合には、ネット購入しています。

例えば、塩は「粟国の塩」

 

粟国の塩 250g

 

https://amzn.to/4aEglVB

以前は、背伸びしてプレミアムな塩を取り寄せた事もありますが、これはこれで、心が喜びました。

それが「新月の塩」です。

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小袋タイプですが、お値段もプレミアム。

https://amzn.to/4r5P8kn

玄米は今のところ「菊池米」一択です。

https://amzn.to/4qowN0K

⚠️上の画像は「2kg」とありますが、5kgの内容ですのでお間違い無きようご注意ください。m(__)m

(5kgの画像が見当たりませんでした)

あと、おかずにもなる出汁パック。

こちらはかなり万能。

https://amzn.to/4r0aAaw

出汁をとった後は勿論、最近はおひとり様でわざわざおかずを作るのも億劫になりがちで、そのままおろし大根に一袋ザっとかけていただいたり、納豆のだしの代わりにお酢と出汁パックを一袋混ぜていただいたり…

この使い方を始めて、本当に他のおかずが欲しいと思わなくなりました。

その代わりと言っては何ですが、無農薬・無化学肥料の大根は必ず自家栽培で用意します。

今のワタシ、世の中的にはかなりこだわりの強い食生活をしているように見られますが、私自身の体がとても楽で、精神的にも軽やかなので、もう「まみれた」食事スタイルに戻したいとも思えないんです。

50代も半ばになると、老いは避けては通れませんが、病気や体の不調をすべて老いのせいだと思うのはちょっと違う気がします。

事実、摂取するものを見極め、必要最低限にとどめると、心身ともに軽くなった私がここにいるから。

実行した人にしか分からない実感ではありますが、一人でも多くの方が気付いて、軽やかに過ごせるといいなと思っています。

最後までお読みいただきありがとうございます。

次回もぜひ、お立ち寄りくださいね。

芋玄米

四毒抜き生活1年半経過した今、厳格に守ってきたマイルールを、少しだけ、一時的に緩めているタイミングです。

小麦・植物油・乳製品・甘いもの…この、甘いものの捉え方、解釈が、自分事だけに都合よくなったりするから、私は最初から脳の甘えを遮断して実践してきました。

「甘いもの」の対象は、お砂糖だけではありません。字のごとく、甘味を感じるものはアウト。だから、ダイエッターが飛びつきそうな甘味料は勿論、たとえオーガニック野菜でも、甘ければそれは当然「甘いもの」です。

これを徹底的に守り抜き過ごして来ました。

何か病気を発していれば、徹底した四毒抜きを継続するのですが、現に病に罹患している訳ではなく、むしろ体調良く精神性も上がっている感覚があるので、実家の事業用で育てているサツマイモの販売できないものを、今回は断ることなくいただくことにしました。

私はかつて、四毒とされるものが大好物だったのです。

今、一周回って野菜は少量ならOKにしてみるのも良いかなと、お試し期間中。

ということで、芋玄米を炊いてみました。

極力甘味を引き出さないように、水分多めを意識しました。

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愛用の圧力鍋に玄米とサツマイモを投入!

時短でしっかり柔らかいです。うん、甘くない。(といっても、普段全く甘味を摂取していないので、舌がかなり敏感になっていて、それなりに甘いですが)これなら大丈夫そうです。

身体のどこか一部分でも、浮腫みとか異変を感じたら即ストップします。

が、二日目の夕方も何ともありません。もらったサツマイモが無くなるまで、あと2回分はありそうです。食材に感謝して、いただきます。

ちなみに、ハマっている無農薬玄米はこちら

「菊池米」です。何度もリピ中。

お読みいただきありがとうございます。

次回もぜひ、お立ち寄りくださいね。

 

 

「寿の梅干し」~一日の始まりを満たす~

大阪は枚方市にある楠葉(樟葉が正しいかも)の「ゆにわ」という面白いグループさんが製造販売されている「寿の梅干し」という、とても通常では買わないような梅干しを取り寄せてみました。

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YouTubeで「結美大学(むすびだいがく)」というチャンネルをご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。そちらのグループで手掛けていらっしゃる商品ですが、つい最近あげられていた動画で紹介されていて、迷いなく1kg入りの方を注文したのですが、商品として送り出すまで、いや、手に取った人の口に運ばれ、身体と心に梅一粒が浸透するまでを、我が子のように大切に見送る過程が、ひしひしと伝わる荷姿で手元に届きました。

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まず、心配りのシール。大事です。

だって、送り出したら宅配業者さんに託すよりほか、どうしようもないから。

本当なら自分達の手で、大切に慎重に運び届けたいはず…ですよね?

そして、開ければ開けるほど、イチイチ感動が押し寄せます(笑)

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玉手箱並みに美しい箱✨

飾りたくなります!

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うわ、べっぴんさんが見えた!

お披露目お披露目😊

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で、でっかい👀…

そして、お行儀良く整列してます。

泣けてくる😢

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米朝食にのせてみる。

もう、食べん訳にはいかんのです(笑)

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私だけの「感謝の呼吸」を

一人唱え、いざ、いただきます🙏

と、一口でパクリと頬張りたいところですが、何せ初顔合わせです。

未知のお味は少しずつ、慎重に中の種を箸でつかんで出し、そのまま舌の上にのせますと、一緒にくっついてきた果肉も手伝って、口中が何とも言葉に変換するには勿体ないほどに、全身に感動が行き渡ります。

お世辞にもお買い得とは言い難い、お値のはるお品ですが、間違いなく言えることは、少々無理をしてでも購入したほうがいい。必ず幸福感は得られます。

私自身の味の具体的な感想は、まず、イヤなしょっぱさが全くない、というのが一番不思議で、これには惚れました。

良い意味で見事に裏切られました。

これだけでも、背伸びして取り寄せて良かったと思っています。

後は、梅酢で漬けてあるからか本当に食べやすくて、本音は一口で食べてしまいたいほどです。2Lサイズでかなり大粒なんですけども。

毎朝1個。これを守れば、一月半ぐらいはもつかなといったところです。

健康にならん訳がない!と言いたいぐらいですし、「良いもの」という、混ざり気のない感覚を皆さんにも体感していただきたいです。

宝石のような「寿の梅干し」を、しばらく楽しませていただきます。

最後までお読みいただきありがとうございます。

次回もぜひ、お立ち寄りくださいね。

引っ越してみて、無くても困らないと気付いたもの

持たない家電

おひとり様になって丸3ヶ月を過ごす中、未だに買い揃えてないモノがあります。

掃除機、炊飯器、ヘルスメーター。

他にも敢えて置かないものが沢山あるけど、大概の家庭にはあるでしょ、ってなモノが、無くても困っていません。

家電製品て、無駄な買い物してる感が結構な割合で脳裏を過るのは、私だけでしょうか。

身体が過敏になっているのか、このくらいはあった方がよいかな的に購入した電子レンジも、作動させている間は遠くに離れていないと、胸の辺りが窮屈になるのが分かります。

だから、温めONしたらダッシュで数メートル離れるとか、電磁波が飛んで来なさそうな位置に隠れるとか、誰かに見られたら恥ずかしい感じの動きを日々しています。

本人は気が済んでいるので、それでOKなんです。

無くて正直、不便じゃない?

さて、冒頭で我が家には炊飯器が無いとお伝えしました。

実は、家を出る少し前に、それなりにお値段する炊飯器を購入、掃除機共々、立て続けに調子が悪くなり、奮発して買い揃えたのですが、新しい住まいに持ち込むのがイヤで、どちらも置いて来てしまいました。だからと言って、未練があるわけでもなく…。とにかく、いい加減解放して欲しかった…。

そんな中、これだけは手放せない!と言う思いで抱きかかえるように連れてきたのが圧力鍋です。

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私の主食は玄米なので、普通の鍋でも炊けない事はないですが、ガス代節約の面でも、毎日2合半の玄米をこちらの圧力鍋で炊いています。

以前は炊飯器で炊いていましたが、モノを増やしたくなかったという点が一番の理由で、買うという選択肢はもはや無く、今では、本当に要らんわ…と、思えています。

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圧力鍋ってどうよ

こちらの圧力鍋ですが、2合半~3合分ぐらいの量の玄米だと、強火で2~3分ほど待てば右のピンク色の弁が写真のように上に飛び出し、もう2~3分待てば、真ん中の茶色い吹き出し口から湯気が勢い良く噴射し始めます。最大噴出量ぐらいを見極め、そこから弱火で6分見守ります。6分経ったら火を止め、ピンク色の弁が下がるのを待ちます。(待たずに強制的に茶色い吹き出し口を緩める場合も見かけた気がするけど、危険すぎて私は絶対しない😱💦調理人とかプロの人が厨房でプシューっ!とかやってるのは良く見るけど、怖すぎる…💧)

で、弁が下がったら、湯気による火傷に気を付けながら、蓋を開放し玄米の上下を返して一旦蓋を閉めます。他の事をしながら10分も待てば、美味しくいただけます。

所要時間は正味30分位だと思います。

毎回安定的に炊けるし、これまで一度も失敗したこともありません。圧力鍋の扱いを丁寧にすれば、間違いは起こらないはずです(笑)

いや、笑い事ではなくホントに。

圧力鍋は主役

今や習慣化し、圧力鍋は無くてはならない主役です。小豆や黒豆が収穫できる時期は、水で戻す必要もなく玄米に混ぜて、いつも通り炊き上げます。昨年末も、存分に美味しくいただきました。

がんばらないごはんの達人(?)的には、圧力鍋をおかずを炊く鍋としては滅多に登場させませんが、毎食の玄米用としては、欠かせないエースとなりました。

 

四毒抜き生活に目覚めなければ、こうはならなかったし、今の生活スタイルに変わることができて、本当に日々感謝で満たされています。

これからも

便利な生活、貧しい生活、色々なスタイルを経験してきたけど、からだがよろこぶ生き方としては、今が一番それに近いと感じています。

「おひとり様」を選んだ事を、自分勝手だと思って見る人も少なくないと思っていますが、私は一切引け目など感じていません。むしろ、何度も記す言葉ですが、満たされています。50代半ばにして、人生で初めて自分を大切に、自分の声を聴きとって、自分と向き合って過ごす事ができるようになりました。

本当に自分を押さえ付けて生きてきたので。

これまでの懺悔、報いの意味でも、これからも今の生活以上の生きやすさを選択して一歩ずつ、歩き続けるのだと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。

次回もぜひ、お立ち寄りくださいね。

今日は、切らないごはん🍚

気分が下がっていても

愛うさぎとの家時間が好き過ぎて、出勤をためらいかけた朝5時半の台所。

今朝の気持ちがどんな状態かは横におき、きっちり3食いただきたいから、今日もお味噌汁を作ります。

今朝は切らない

毎食いただく玄米とお味噌汁。質素で最高のご褒美メニューですが、いわゆる“波動が下がっている”と感じる朝は、とかく包丁も使いたくなくて、そんな時に寝ぼけまなこで無理して包丁を握ろうとしようものなら、間違って足の上に落としかねない…と想像し、お味噌汁の具材を切らないと決めました。

どうやったの?

まな板も包丁も出さず、食事の仕度なんて…余裕でできます。敢えてその行程を楽しみたい場合でなければ、具材も行程もシンプルでOK。

具材は、一晩浸していた出汁昆布とイリコの他に、白菜の芯の辺りを手でちぎって鍋に投入。今日はこれでよし。本当はキノコが入るはずでしたが、たまたま使いきっていたので諦めます。

そう、頑張らない朝食もあっていいんです。

どうだったの?

“頑張らない”と言っても、朝食として“時”も“その場”も設定している訳ですし、器に盛られた玄米と湯気の立つお味噌汁を前に座り、感謝の合掌をしてから口に運ぶ一口が、どれほど心とからだに染み渡ることか。これだけでご馳走朝食だと思えてしまいます。

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ちぎった白菜の見映えこそイマイチで惜しい感じもしますが、包丁で切ると味が落ちるから敢えて手でちぎる、という人もいるくらい、私はちぎり推しです。まあ、食材にもよりますけれど。

私はこれを使っています😌

食材や調味料ですが、四毒・五悪抜きを意識し始めた当初は、とにかく商品パッケージの裏側をじっくり見回しては、変なものが入っていないか逐一確認していましたが、この表示も実は曖昧だったりするということを知り、防ぎようがない部分については諦めて、最近では、極力地元のモノを使うことに意識を向けるようになりました。

あ、因みに、野菜だけは自分や近所の農家さんが育てている安全なものだけをいただいていますよ。特に、私が作付をしているエリアに至っては、自然農に近い栽培方法を実践しています。下の写真は、実際にお味噌汁にちぎって入れた白菜の芯(笑)

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安心して食べられます。

話が脱線しそうなので、この内容は別の機会に投稿します。

で、実際に使い始めた地元のものをご紹介すると、今日の主人公、お味噌汁の「味噌」。

つい最近まで、1年半ぐらいはフンドーキンの「生詰無添加合わせ」という商品を愛用していましたが、一昨日ちょうど使いきったタイミングで、地元広島“新庄みそ”の「みそ蔵 生みそ合わせ」とラベルにある無添加みそを、近所のスーパーで購入してみました。

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ネット検索しても同じ商品が見当たらず、もしかすると地元だけに卸しているものなのか、パッケージ変更があったものなのか、新商品なのかは定かではありません。ゆえに、商品名としては不明です。悪しからず。

もうひとつ、これは、広島でも海側になるので少し距離は感じますが、毎日出汁として活躍してくれているイリコ。

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写真では伝わりづらいですが、いりこサイズと言えるのか、ちょっと引いてしまうほどの大きさです。

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上の写真では、2匹の内の下の頭がないのが、一般的ないりこサイズ。袋の中でこのサイズを見つけるのも難しいし、これも正直、少し大きめです。

で、上のいりこが「広島県産 音戸いりこ」として売られているサイズで、長さもあるし、厚みもいりことは思えません。

あまりにもビッグサイズなので、ついつい小皿に3匹並べて、おかずの一品として添えてしまいます(笑)

海の幸、山の幸が有難いです。

明日も変わらず

さて、今回は至ってシンプル簡単すぎる、かといってズボラとは認めたくない範疇の、切らない、包丁を使わないお味噌汁の内容でした。キノコが無くて正直寂しかったので、仕事帰りに買って来ました。

明日はちゃんとフルメンバーで、明日も変わらず玄米とお味噌汁で、この身体と御霊磨きに励みます。

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最後までお読みいただきありがとうございます。

次回もぜひ、お立ち寄りくださいね。

内側と外側の、両方を整えるということ

今週のお題「スープ」

器から立ちのぼる湯気が嬉しい季節、皆さんは「スープ」と聞いて、あるいはこの3文字を見て、何を思い浮かべますか?

私はもっぱら「お味噌汁」です。

以前は違いました。ポトフとか、ポタージュとか。コンソメ味や塩コショウ味、トマトスープだったり、はたまた中華スープだったり。

そんな、洋風チックなネーミングを思い浮かべて、同時に体が、頭が、欲していました。

ところが今は違います。ブレずにお味噌汁、一択です。

食の好みの変化が極振りしていると思われたかもしれません。

きっかけ

食の変化の決定的なきっかけは、母が脳卒中で倒れたこと。

「120歳までバリバリ働くからね!」と宣言し、その日も夕方まで農作業を一緒にしていたのに、その2時間後には身体も言葉も自分の意思では動かせない状態になり、翌日、入院先で目にしたのは、母だと認識できずに病室を通り過ぎてしまったほど、小さく、そして黒ずみ、皺くちゃに変わり果ててしまっていたベッドの上の母の姿でした。

ショックというより、日常の当たり前は当たり前ではないのだと気付かされたこと。そして、これが人というものなのだと、目の前の現実をただ受け入れることに「務めた」自分がいました。

転院先での入院生活を送る母は、見る見る回復していくバイタリティーは健在だったものの、同時に間食の量がおぞましく、ファミリーサイズの茶菓子の袋を、あっという間に空袋の状態でゴミ箱を山にする勢い。脳が暴走しているのだと、誰もが想像できそうな異常な光景に、母ではなく世の中の「食品」として出回っているものに対し、疑わざるを得ない心境になっていました。

同時に、脳卒中や食事について調べる内、「四毒抜き」の存在を知ることになります。

この頃には、あらゆる「食品」に対する警戒アラートが私の心と体でフル稼働していて、安全だと確認できる「食材」しか手に取ることができなくなり始めていました。体に良くないとされるものを、体が受け付けなくなっていた、ある意味ラクに四毒抜きを始めることができた、レアなケースかも知れません。

心と体と暮らしはひと続き

四毒抜きは強制するものではなく、それを実践している人の幸せそうな姿を見て、自分もやってみたいと思えることで行動につながる、という流れが望ましいようです。

かくいう私もまた、一人、誰にも告げることなく静かに実践を継続しました。

減量するぞ!とか、まったくそんな感じではなかったにも関わらず、体重はスルスルと面白いように落ちていき、何と言っても、鎮痛剤を一切服用しなくなった事には、本人である私が一番驚いています。

小麦・植物油・乳製品・甘いもの。これら4つを断つと、数ヶ月もすれば、味覚や精神が冴え渡る感覚に気が付き始めます。

同じ頃、毎食のお味噌汁が、玄米とセットで欠かせない存在になっていました。思えば、ご飯とお味噌汁は昔から好きでした。

ちゃんと私も日本人でした。

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出汁昆布とイリコをお鍋に張った3食分の水にポチョンと沈ませておくと、翌朝の一杯で口中に広がる潮のかおりが脳と身体に染み渡ります。根菜を中心とした具だくさん味噌汁なら尚良しで、他に副菜は要りません。

主食の玄米の奥深い旨味をグッと引き出してくれる大切な役割は、この先もその座を譲ることはないでしょう。

四毒抜きを知ってから気付かされた、いや、母が身体を張って(自らが犠牲になって)見せてくれた健康の大切さ、という表現が正しいかも知れませんが、いずれにせよ、50数年経った今、私自身の精神と身体両面から整いながら、お味噌汁の一杯に、昔々の和食の魅力を感じる日々を過ごさせていただいています。

今後について

年老いていく今頃になってから、独り身を選んで日々を送っている現実があり、食と健康には、人生で一番真剣に取り組んでいる2026年ですが、この、シンプルで健康的な生活を一人だけで満喫しているのは勿体ない、世の中に溢れかえっているモノや「食品」によって、ややこしい思考や感情に侵され、生き辛くなっている人が、きっと大勢いらっしゃるはずで、この弱小ブログに立ち寄っていただいて、共感いただけたなら、少しでも心が軽くなっていただけるのではないかと、そんな思いで、記事の方向性を変えて発信させていただく事にしました。

既に読者登録いただいている皆様に感謝を込めつつ、こちらのブログを前述のように方向転換致しますので、よろしければ今後ともお付き合いのほどお願いいたします。

お題の「スープ」でいただいたこの場で、磯のかおり立ち込める一杯の湯気に負けない温もりを、皆様にお届けできればと、気持ちを新たにしております。

最後までお読みいただきありがとうございます。

次回もぜひ、お立ち寄りくださいね。

感謝の光

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ウォーキングコースから拝む、夕方の景色。

2ヶ月前、越して来た場所、このアングルはどんな天候でも神秘的な景色を届けてくれます。

独り身になって、完全にシフトチェンジした私の心身を更に導いてくれているような感覚さえ覚えます。

今年も一年、本当にありがとうございました。

離婚しました

思い返せば、このブログは夫の愚痴を言わない宣言で始まったのに、気が付けばそれ一色、というより、それを遥かに越え、触れてはいけない核心に触れ…

表では感謝を口にしながら、いざ心の内側を覗いてみると、ジャッジの目を常に夫に向け、自分をも苦しめていました。実際にはもう長い間、夫に背中を向けるように、避けるように同じ屋根の下で過ごしていて。

実に滑稽な数年でした。

ついでに言ってしまえば、これで私はバツ2になりました。ただ、だから何?って感じ。

兄からは、人選ミスの連発だと言われますが、それもあるかもしれないけれど、そもそも私は妻のセンスがないのだと思っていて、今回の離婚でその事が明確になりました。

私は本当に、一人の時を至福の時間だと思っています。友達と呼べる人はいないし、欲しいとも思いません。自分との対話が忙しくてそれどころではないのです。

だから、パートナーとか作る意味もいまいちぼやけていて、必要性を感じていなかったから、私は結婚とかしない方が相手を傷つけずに済んだのです。

これまでの夫達には、申し訳ないと思っています。

そして、おひとり様ライフがめちゃめちゃ幸せで、こんなのでいいのかしら~と、毎日お花畑な家時間を満喫しています。

私自身の循環器系を見直すタイミングでした。そして、夫が私ではなくタバコを選んだことが、離婚の決定打になりました。それが原因という訳ではないけれど、やめてくれないことが心にも身体にもとても負担がかかっていただけに、新しい環境が快適過ぎて、質素倹約、健康的に、江戸時代のような食生活を心掛けているのに、今、とても幸せです。

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世の男性方、女はとてもしたたかです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

また次回のお越しをお待ちしています。

 

捨て活をしたら軽くなるもの

夫への不満要素満載だった前回記事を削除した。

それと引き換えに、ほとんどの服を手放した。

私が着ていた服。

今、人生で予想もしていなかった心臓の検査を受けていて、来週の運動負荷試験の結果次第で今後の生活スタイルを変えることになる。

夫には予告をしてあって、次に家の中でタバコの臭いをさせたら別居する宣言。

カウントダウンが始まる兆しが見えるので、今日、急遽、手持ちの衣類の9割方を買取の店舗に持って行った。

査定の結果は2週間後らしいけど、その事は重きにしていない。

ひとまず、服に労いを込め、お店を後にした。

すると、何だかとても軽やかな気持ちになり、夫へのマイナスの思いも、一瞬消えかけた。

でも、帰り着くとやっぱり同じ空間にいることが既に厳しい。

心臓の不調も、肝臓の数値だけが不自然に高いのも、長年じっと黙って耐えたシワ寄せだと今では思えてしまう。

悪いのは夫ばかりではない。

私からコミュニケーションを、会話を持ちかけようとしなかったことは大きな要因だ。

けれど、パートナーを心配して禁煙をするという選択をしなかった夫を見て、これまで疑念を抱いていた人間性が思い違いではなかったと確信した。

私は50代半ばにして、おひとり様を生きることにした。

衣類や我慢を捨て活すると、想像以上に軽やかだ。

 

スズメバチをめぐって

我が家の軒下に、使わなくなった布団干しが立て掛けてある。

その布団干しの人目に触れない位置に、去年と今年、スズメバチが巣を作っている。

その様子を静かに見守っていた。

去年は何も言っていなかった夫が、数日前、

スズメバチのスプレーどこある⁉』

と、語気強めに聞いてきた。

『そのままにしといてやって』

と、返した。

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仕事から帰ると、恐ろしげなジェット噴射の口が付いたスプレー管が「燃えないゴミ」スペースに置いてあって、慌てて軒下に走ると、10匹ほどのスズメバチが無惨な姿で布団干しの足元に散らばって落ちていた。

私は泣いた。

涙を流しながら謝った。

チームワークで巣の中のレモン色の赤ちゃんを囲んで守っていたスズメバチが、人の都合で一瞬にして命を消された。

私だって、農作業中に間違って踏んでしまうとかはある。けれど、重要なのは、故意にやったかどうか。完全に価値観ズレまくり。

謝ったあと、その場を片付けた。

噴射するだけして放ったらかし。生活全てにおいて同じ行動。我慢も限界。

ワタシ、変なのかなぁ…

時々、畑の中の生き物に話しかけていたら、えっ?て反応でご近所さんに見られていることがある。

夫がフツーなの?

そもそも、フツーがわからんし、納得できんし理解できん。

スズメバチに弔いを込めて。

4毒抜きが広まっている実感

毎週土曜日、母を連れてバランス整体にリハビリ通いしている。

かれこれ5年。私が交通事故後に通い始めてからだと6年が経過したのだと思う。

昨日、珍しく全身が痛だるく、イレギュラーの施術を受けた。後半あたりで

『体重減った?』

と先生。

『食事改善しています』

と、フワッと告げる私。

『どんな感じでやってるんですか?』

と先生。

私は、具体的に何をやっているかを聞かれているのだと理解していたけど、「4毒抜き」とはすぐに言えなくて…

『玄米を主に食べていて、小麦粉とかやめています』

と、自分の説明に物足りなさも感じながら言葉にすると

『4毒?』

……(え?今、ヨンドクって聞こえた…)

『乳製品とか、油とかも?』

と、驚きすぎて時が止まっている私に、続けて聞いてくる先生。

そこで改めて、4毒抜きが世の中に広まっていることを再認識した私は

『え、4毒抜きご存知なんですか?私は、周りに言うと白い目で見られるから、言わないようにしているんです。こんなに身近に知っている人がいて嬉しいです!』

それからの時間は、施術を受けながら4毒の話でずいぶん盛り上がって、先生も4毒抜きの考え方に賛成だということをハッキリと聞き、孤独感が一気に吹き飛んだ。

職場はおろか、親戚、実家、夫でさえ、4毒抜きを伝えていなくて、逆に摂食障害だと思われている。

確実に健康になっていて、油まみれの食品をむさぼるように口に運ぶ目の前の人達が哀れにも思えてくる。

けれど、よしりんは「強制してはいけない」と言っている。

私ひとり、申し訳ないけれど、次のステージに進ませていただきます。

食事ができることに、感謝します。