私はいつも、あらゆる事に唐突な動きをする…ように端からは見えると思う。離婚だって、マイホーム購入だってそう。いつも静かで穏やかに振る舞っていながら、内面のマグマが噴火口を奥底から見定めて耐えている事に、自分自身が気付いていないから厄介で、それは、周りから見る私の印象として「意外に大胆な人」として映るのだと思う。
私は人だから、心も動くし欲もはたらく。
今回で言えば、50代半ばにしてのマイホーム購入がそれ。巷の情報を買いつまんでは、落胆して諦めかけていた夢だった。けれど…
住所変更やら職場への報告やらが面倒だからと現状維持を選択した息子が、前夫(息子から見れば血の繋がらない父)と数か月ほど二人暮らしをしている中で、明らかに身体がSOSを出しているのだと、食事管理のヘルプを求めてきたことが「家購入」熱が上がったきっかけで、実際に住宅ローンの事前審査には通過し、いよいよ内見となり、売主と不動産屋さんと時間をともにした。
ただ、ここからが急展開。
まず、内見の途中ぐらいから、売主が値上げをほのめかしてきて、内見後の不動産屋さんとの話し合いの中で、別の物件(かなり古い物件)をすすめてこられる始末。
納得いかず、今回の件から距離を置く決意をし、マイホームを新たに建てようと思いを方向転換した。
翌日、ずっと気になっていた隣町の工務店に行き、経緯を話し、見積りまで進むことに。
私はとにかく前進、変化、行動を静的に実行する気質で、普段は黙って動くのだけど、今回は大きな買い物ということもあり、実家に迷惑を掛けないという保証が100%ではないから、実家には報告した。
ここで網に引っ掛かり、兄夫婦から強く止められたから、数時間、私が今どういう状況なのか、魂が抜けたようになって訳の分からない気持ちで過ごした。
一夜明け、まずは見積りに取り掛かってくれているであろう工務店にキャンセルを伝え、不動産屋にも白紙を申し込み、そうこうする内に、身体の内側からメラメラと燃える熱い何かが、自分のこれまでの生き方や、兄夫婦から夢を遮られたこと、息子に背を向けしてきた勝手な行動など、私の「今」に猛烈な悔しさとなって、号泣しながら工務店にリベンジ宣言のLINEを送っていた。
私の目利きに狂いはなく、工務店はこのどうしようもない一顧客のヤボLINEに、しっかりと向き合い返信してくれた(涙)
私は決意した。
ローンがダメなら、ローン組まずに家を買えるほど稼いで建てる!と。
悔しくて悔しくて。
自分の長年の夢を、夢で終わらせる私で納得するものか!
私の今世のミッションには、マイホームを建てることがあったに違いないから。

信頼できるオンラインセミナーを受講し始めた。ちょっとお高いけど、高いか安いかではなく、自分の今後に如何に活用するかが肝だと思うから、焦らず、着実に、稼ぐことにした。
潜在意識ではきっとお金を「悪」と捉えていたこれまでの私ではないから。
余生を豊かに生きるために必要なお金を、私は受け取る準備ができた。
それでは、ミッション進めます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
次回のお越しも、ぜひお待ちしています。









































